ホームページ制作の確認はリンクで|クライアントにZIPを送らない方法
サイトのファイルを送ると、画像が表示されない、バージョンが混乱する、開き方がわからないといった問題が起きます。SiteDropにアップロードしてリンクを共有すれば、クライアントはどの端末でも実際の表示を確認できます。

ウェブサイトが完成しました。あなたの画面では、すばらしい出来栄えです。次は、クライアントに見てもらう番です。そして、たいていこの段階で、進め方がうまくいかなくなります。
フォルダをZIPにまとめて、メールに添付します。クライアントはダウンロードしたものの、HTMLファイルの開き方がわからず、間違ったものをダブルクリックして、「コードが表示されるだけなんですが」と電話してきます。
あるいは、WeTransferやGoogleドライブ、Dropboxを使います。クライアントがスマホで開くと、ローカルのファイルパスのせいですべての画像が表示されません。デザインが壊れていると思われてしまいます。あなたは20分かけて、きちんと動くので、ノートパソコンのブラウザで、正しいフォルダから、すべての素材を同じ場所に置いたまま開いてください、と説明するはめになります。
もっとずっと簡単な方法があります。サイトをSiteDropにアップロードして、公開リンクを取得し、クライアントに送る。クリックすれば、公開されたときとまったく同じ見た目でサイトを見られます。スマホでも、ノートパソコンでも、タブレットでも。ダウンロードも、フォルダも、説明も不要です。
ファイルを送ることの問題点
ウェブデザイナーやフリーランスなら、誰もがこの苦労を知っています。自信作ができて、確認のやり取りは簡単なはずなのに、技術に詳しくないクライアントにサイトのファイルを送ると、避けられたはずの問題が次々に起こります。
- ZIPファイルは敬遠されます。ZIPの解凍の仕方がわからないクライアントは多く、その中から正しいHTMLファイルを見つけるなど、なおさら無理です。
- ローカルのファイルはモバイルで壊れます。クライアントがスマホでファイルを開くと(忙しいので、そうなりがちです)、画像は読み込まれず、フォントは欠け、レスポンシブなレイアウトもローカルファイルでは正しく表示されないことがあります。
- バージョンが混乱します。v1を送り、次にv2、さらに「最終版」、そして「最終版-本当に最終」。クライアントは違うものを確認してしまい、フィードバックが収拾のつかないものになります。
- 実際の環境とは違います。ローカルで開いたファイルにはSSLがなく、本物のURLもなく、公開サイトと同じようには動きません。クライアントが確認しているのは本物ではなく、模擬のものです。
- プロらしく見えません。ファイルの詰まったフォルダと見方の説明をクライアントに送っても、信頼感は生まれません。公開リンクを送れば、生まれます。
より良い方法:アップロードして、リンクを共有、それで完了
30秒で終わり、上の問題をすべて解消するワークフローをご紹介します。
- ウェブサイトのファイルをSiteDropにアップロードします。HTMLファイル、ZIP、またはプロジェクトのフォルダを SiteDropにドラッグ&ドロップします。サイトはSSL付きの本物のURLで、すぐに公開されます。
- リンクをコピーします。SiteDropが、共有できるURLをすぐに発行します。
- クライアントに送ります。WhatsApp、メール、Slack、ショートメッセージなど、クライアントの好みの方法で構いません。クリックすれば、公開されたサイトが見られます。
これだけです。クライアントには、訪問者に見えるものがそのまま見えます。どんな端末でも。ダウンロードは不要です。「Chromeで開いてください」も、「画像フォルダを同じ場所に置いてください」も要りません。
公開リンクがファイルよりいつも優れている理由
| ファイルを送る場合 | SiteDropのリンクを送る場合 |
|---|---|
| クライアントがダウンロードして解凍する必要がある | クライアントはクリックするだけでサイトが見られる |
| モバイルで画像が表示されない | どの端末でも問題なく動く |
| SSLがなく、ブラウザに「保護されていない通信」と出る | フルSSL対応。鍵のアイコンで信頼性を示せる |
| お問い合わせフォームがローカルでは動かない | フォームが動き、送信内容は本物の受信箱に届く |
| クライアントが確認するのはファイルで、ウェブサイトではない | クライアントは実際の公開サイトの体験を確認できる |
| 「どれが最新版ですか?」 | リンクは1つで、常に最新版 |
クライアントの承認にぴったり
クライアントがリンクをクリックして、スクロール、ナビゲーション、レスポンシブなレイアウト、動作するお問い合わせフォームまで備えた完全なウェブサイトを目にすると、会話が変わります。サイトがどう見えるかを想像する代わりに、体験するからです。フィードバックも、具体的で実行しやすいものになります。
- 「ヒーロー画像をもっと大きくできますか?」
- 「電話番号をもっと目立たせたいです。」
- 「色は気に入りましたが、背景をもっと暗くしてみられますか?」
壊れたローカルファイルを開いたクライアントからのフィードバックと比べてみてください。「画像が見えません」「何も動きません」といった内容です。
更新して、すぐに再共有
クライアントが変更を求めてきたら、修正してSiteDropに再アップロードするだけです。同じリンクで、更新されたバージョンが表示されます。新しいZIPも、新しいメールも要らず、どれが最新かで混乱することもありません。クライアントは再読み込みするだけで、最新版が見られます。
これで、フィードバックのやり取りが数日から数分に縮まります。アップロード → 共有 → フィードバック → 更新 → 再共有。すべて同じURLで行えます。
クライアントが承認したときには、もう公開されている
いちばん良いのは、デモがそのまま公開サイトだということです。クライアントが「いいですね、公開しましょう」と言ったときには、もう準備ができています。サイトはすでにホスティングされ、すでに高速で、すでにSSLで保護されています。
あとは、必要に応じて独自ドメインをつなぐだけです。これもSiteDropが自動で行います。移行も、再デプロイも、「公開作業」という儀式もありません。デモのURLがそのまま本番のURLになります(または、独自ドメインをそこに向けます)。
こんな方におすすめです
- フリーランスのウェブデザイナー— クライアントのサイトを制作し、確認のために作品を素早くプロらしく共有する方法が必要な方。
- 制作会社— 技術的な知識のない関係者に、コンセプトやプロトタイプを見せる方。
- AIでクライアントのサイトを作っている方— AIでサイトを生成し、SiteDropにアップロードして、請求書の支払いを待たずに、公開プレビューをクライアントに送れます。
- 学生やポートフォリオを作っている方— 就職先の候補や共同制作者に、作品を見せる方。
使い方:ステップごとに解説
ステップ1:サイトを作る
ツールは何でも構いません。手書きのコード、 ChatGPTでの生成、Figmaでデザインしてエクスポート、あるいは SiteDropのプロンプトクリエイターで最適なAIプロンプトを作る方法もあります。方法は問いません。必要なのはファイルだけです。
ステップ2:SiteDropにアップロードする
SiteDropにアクセスして、ファイルまたはZIPをアップロード欄にドラッグします。サイトは数秒で公開され、本物のURLがすぐに手に入ります。
ステップ3:リンクを共有する
URLをコピーして、いつもの連絡手段でクライアントに送ります。クリックすれば、サイトが見られます。相手側の準備は要りません。
ステップ4:改善を重ねる
フィードバックを集め、修正して、再アップロードします。URLは変わりません。クライアントには、いつも最新版が見えます。
ステップ5:公開する
承認されたら、独自ドメインをつなぎます。SiteDropのURLのまま使っても構いません。サイトはすでに公開されていて、本番の運用に使える状態です。
まとめ
クライアントにZIPファイルを送るのは、もうやめましょう。HTMLファイルの開き方を説明するのも、壊れたプレビューやバージョンの混乱で時間を失うのも、もう終わりにしましょう。
サイトをSiteDropにアップロードして、リンクを共有し、お客様が見るのとまったく同じ状態をクライアントに体験してもらいましょう。かかるのは30秒。しかも、ワークフローをきちんと整えているプロだという印象を与えられます。
30秒でライブデモを共有しよう
ウェブサイトのファイルをSiteDropにアップロードすれば、共有できるリンクがすぐに手に入ります。ステージングサーバーも、ファイル転送も、面倒な手間も要りません。
サイトをアップロードする →コメント
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