Lovable のホスティング

Lovable で作ったサイトをホスティングする方法

Lovable が生成するのは React/Vite のアプリです。好きな場所でホスティングするには、まず静的ファイルにビルドし、その出力を公開します。SiteDrop がビルドフォルダーを受け取り、公開リンクを発行します。

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4 ステップで公開

  1. Lovable でプロジェクトのコードを書き出すかダウンロードします(GitHub を接続してリポジトリをダウンロードしても構いません)。
  2. パソコンで npm install、続けて npm run build を実行し、静的出力フォルダー(通常は dist)を作ります。
  3. dist フォルダーの中身を zip にします。index.html は zip の最上位に置く必要があります。
  4. zip を SiteDrop にアップロードします。

使えるファイルの種類

Lovable が作るのは React/Vite のアプリなので、ホスティングするのはビルド済みの出力、つまり npm run build のあとの静的な dist フォルダーで、中身は素の HTML/CSS/JS です。これは問題なくアップロードできます。静的にホスティングできないのは、稼働中のバックエンドにつながっているもの(認証、データベース、サーバーのルート)ですが、マーケティングサイトやポートフォリオなら普通はありません。

うまくいかないときと直し方

  • プロジェクトを zip にしたら真っ白なページになった。

    ビルドではなくソースを zip にしています。npm install、続けて npm run build を実行し、dist フォルダーの中身を index.html が最上位に来るように zip にしてください。

  • 真っ白なページになり、コンソールに /assets/* の 404 が出る。

    Vite は既定でアセットに絶対パスを使います。ビルド前に vite.config で base: './' を設定して、アセットが zip のルートから解決されるようにし、ビルドし直してください。

  • 公開すると Supabase や認証の機能が動かなくなる。

    それらの機能には、静的ホスティングでは動かない稼働中のバックエンドと環境キーが必要です。静的なフロントエンドはここで公開し、動的な機能はサーバーが動くサービスに残してください。

SiteDrop と、Netlify をそのまま使う場合の比較

Netlify は git リポジトリから Vite のビルドを代わりに実行でき、自動デプロイしたい場合には便利です。その代わり、git の接続、ビルドの設定、環境変数の管理が必要になります。手元で一度ビルドして dist フォルダーをホスティングするだけでよければ、SiteDrop がその zip を直接受け取り、リンク(有料プランなら独自ドメインも)を仕組みなしで発行します。

Lovable のホスティング — よくある質問

なぜ先にビルドする必要があるのですか?

Lovable のアプリは素の HTML ではなく React のプロジェクトです。ビルドすることで、ブラウザーが配信できる静的ファイルになります。dist フォルダーができれば、あとは zip をアップロードするだけです。

コマンドラインにはまったく触りたくないのですが、方法はありますか?

ビルド後に完全に静的になるプロジェクトなら、Lovable(またはほかの AI アシスタント)にビルド済み・静的なバージョンを 1 つ作ってもらい、それを zip にしてアップロードしてください。サーバーが必要な動的な機能は、静的ホスティングには向きません。

Lovable のサイトを公開する準備はできましたか?

.zip をアップロードすれば、1 分以内に共有できる公開リンクが手に入ります。7 日間の無料プレビュー付き、カードは不要です。

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