← ブログに戻る

ZIPファイルのサイトをアップロードしてネットに公開する方法

ZIPファイルのままになっているウェブサイトを、1分以内に公開URLにする方法を解説。サーバーの設定もFTPもターミナルも不要です。

ZIPファイルのサイトをアップロードしてネットに公開する方法

パソコンにZIPファイルとして保存されたウェブサイトがある。コードエディタから書き出したものかもしれませんし、フリーランスの方から受け取ったものや、自分で作ったものかもしれません。問題は、それがダウンロードフォルダに眠ったままだということです。

従来のホスティングでは、事業者のアカウントを作り、FTPを設定し、ターミナルからコードをプッシュする必要があります。すでに出来上がっているシンプルなウェブサイトには、大げさすぎる手順です。

ここでは、そのZIPファイルを60秒以内に公開されたウェブサイトにする方法をご紹介します。


「ZIPウェブサイト」とは?

ZIPウェブサイトとは、ウェブサイトのファイルをまとめて圧縮したフォルダのことです。最低限、index.html ファイルが入っている必要があります。ほかにも、次のようなものが含まれていることがあります。

  • デザインを整えるCSSファイル
  • 動きをつけるJavaScriptファイル
  • 画像やフォント、その他の素材
  • 追加ページ用のサブフォルダ

いちばん上の階層に index.html があれば、問題なく動きます。

ステップ1:SiteDropを開く

sitedrop.live にアクセスします。トップページにドロップエリアがあります。はじめるのにアカウント作成は不要です。

ステップ2:ZIPファイルをドロップする

.zip ファイルをドロップエリアに直接ドラッグします。SiteDropは次の処理を自動で行います。

  1. ZIPの中身を展開する
  2. index.html を見つける
  3. すべてを世界中に届くCDNに配信する
  4. 無料のSSL証明書を設定する
  5. 公開URLを発行する

全体でおよそ30秒しかかかりません。ビルドの手順も設定ファイルもコマンドラインも不要です。

ステップ3:URLを共有する

公開が終わると、yoursite.sitedrop.site のようなURLが発行されます。これは、HTTPSで保護され、高速なCDNから配信される、世界中どこからでも見られる完全に動作するウェブサイトです。

独自ドメインが必要になったら?

無料のSiteDrop URLでも共有には十分ですが、よりプロらしく見せたいなら、SiteDropのダッシュボードから独自ドメインを直接登録できます。DNSとSSLの設定は自動で行われます。

サイトを更新するには

変更したいときは、新しいZIPファイルをドロップするだけ。URLはそのままで、中身だけが更新されます。バージョン管理の面倒も、デプロイのパイプラインも必要ありません。


FTPやcPanelではだめ?

手順を比べてみましょう。

  • FTP/cPanel:ホスティングのアカウントを作成 → ネームサーバーを設定 → DNSの反映を待つ → FTPクライアントをダウンロード → ファイルをアップロード → SSLのトラブルを解決 → 30分以上
  • SiteDrop:ZIPをドロップ → 30秒で公開

すでに出来上がっている静的なウェブサイトなら、従来のホスティングの面倒な手順をわざわざ踏む理由はありません。


ZIPファイルの準備はできましたか?

SiteDropにドロップして、30秒で公開URLを手に入れましょう。無料ではじめられ、クレジットカードも不要です。

サイトを公開する →

コメント

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?